フルオーダーだから実現できる特殊加工とは?オリジナル紙袋をワンランク上の高級ショッパーへ

オリジナル紙袋(オリジナルショッパー)は、商品の持ち帰り用としてだけでなく、ブランドイメージを伝える重要な販促ツールです。近年では、アパレルやコスメ、ジュエリー、洋菓子、ホテル、サロンなど、さまざまな業種で「おしゃれ」「高級感」を重視したオリジナル紙袋の需要が高まっています。

その中でも特に注目されているのが、フルオーダー製作だからこそ対応できる特殊加工です。

基本的な仕様では実現が難しい特殊な加工である箔押し浮き出し、紙全体の質感を変えるエンボス加工、紙袋の内側までデザインできる内面印刷などを組み合わせることで、ブランドの世界観をより深く表現できます。

今回は、BAG-FACTORY.ONLINEで対応している人気の特殊加工について詳しくご紹介します。

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フルオーダーだから特殊加工の自由度が高い

既製品の紙袋では、サイズや紙質、印刷内容に制限があることが一般的です。一方、フルオーダーのオリジナル紙袋は、サイズ・紙質・印刷・持ち手・加工まで自由に設計できます。

オリジナルロゴの印刷だけではなく、以下のような仕様も自由に組み合わせることが可能です。

  • ● 入れる商品等に合わせたサイズ
  • ● ロゴを目立たせる箔押し
  • ● 上質感を演出する浮き出し加工
  • ● 紙全体の質感を変えるエンボス加工
  • ● 内側までこだわった内面印刷
  • ● 高級感のあるリボン結び

ブランドイメージを細部まで反映できるため、飲食店から美容クリニックや高級ブランド、コスメブランド、ジュエリーショップなどでも採用が増えています。その他、ポップアップショップやイベント、展示会においても広告塔としての役割を果たします。

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箔押し加工|ブランドロゴを美しく際立たせる定番加工

 

特殊加工の中でも最も人気が高いのが箔押し加工です。

箔押しとは、金・銀などの箔を金属の型を使って用紙に貼り付ける加工です。熱と圧力で型の絵柄やロゴを貼り付けるので、別名ホットスタンプとも呼ばれます。当社でご案内するオプションの中でも一番人気となっております。
基本的には金と銀ですが、黒の箔押しもございます。他のカラーも対応可能な場合がありますので、もしカラー箔をご希望のお客様はご相談ください。

箔押しには艶あり・艶無しの2種類があり、いずれもご選択いただけます。箔押し部分は金属質のメタリックな光沢があり、光に反射してキラリと輝きオリジナル紙袋・ショッパーに高級感を与えます。無地の紙袋またはベタ印刷を施したオリジナル紙袋に箔押しでロゴを印刷するだけで特別感があります。ブランド用のおしゃれなショッパーや、高級ジュエリー、コスメ、スイーツのショッパーとしてもおすすめです。
片面・両面の選択ができ、印刷範囲によってお見積もりが変動します。

金箔・銀箔をはじめ、ホログラムやマットカラーなどさまざまな箔を使用し、ロゴやブランド名に美しい光沢を与えます。

特にシンプルなデザインほど箔押しの存在感が際立ち、洗練された高級感を演出できます。

例えば、コスメブランド、ジュエリーショップ、高級ブティック、ホテル、洋菓子店といったような業種で人気があります。

白い紙袋にゴールド箔、黒い紙袋にシルバー箔など、ブランドイメージに合わせた組み合わせも人気です。

印刷では再現できない金属のような輝きは、高級感を求めるオリジナルショッパーには欠かせない加工の一つです。

箔押しのオリジナルショッパー実績一覧


浮き出し加工(浮き出しエンボス)|触れて伝わる上質感

ロゴやマークを立体的に浮き上がらせる加工が浮き出し加工です。

印刷だけでは表現できない立体感が生まれるため、手に取った瞬間に品質の高さを感じてもらえます。

 

浮き出しとは、ロゴや絵柄の形に紙の表面をぽっこりと浮き上がらせる加工です。凹版と凸版を作り、用紙を挟み込んで圧力を加えることでロゴや絵柄を浮き上がらせます。そのため内側から浮き出し部分を見ると、デザインの形に凹んでいます。無地やベタ印刷の面に浮き出しのみでロゴを表現したり、ロゴ印刷の上から同じ形に浮き出し加工をすることでロゴが立体的になります。
片面・両面の選択ができ、印刷範囲によってお見積もりが変動します。

凹版と凸版の位置を逆にすることでデボス加工(浮き出し=エンボスとは逆にロゴ部分をへこませる加工)にすることも可能です。

また、浮き出しは他のオプションと組み合わせることでパワーアップします。

  • ⚫︎ 箔押し+浮き出し加工(浮き出し箔)
  • ⚫︎ 浮き出し加工+UV印刷

見るだけでなく「触って伝わる」質感は、ブランド価値を高める重要なポイントです。


UV印刷|光沢でデザインにアクセントをプラス

特殊なニスを使ってロゴを印刷する加工です。UV印刷をした箇所は光沢のある透明なフィルムのような質感と見た目になります。ツヤツヤとした光沢はグロスPP加工に似ているため、グロスPP加工をした紙袋へのUV印刷はあまり意味がなくなってしまいおすすめできません。マットPP加工晒クラフト紙未晒クラフト紙へUV印刷をすることをおすすめします。

角度によって光の反射が変わるため、シンプルなデザインでも存在感が大きく向上します。

透明なニスのため、インクが乗っている部分にかぶせて印刷することができます。暗いところで見るとわかりにくいのですが、光に当てると反射して光沢感・ツヤ感が出るので特別感があります。隠しロゴ的に入れたり、ロゴやデザインの中で一箇所だけ質感を変えたい場合にご使用をおすすめいたします。
片面・両面の選択ができ、印刷範囲によってお見積もりが変動します。

マットラミネート加工との組み合わせは特に人気が高く、「マットな質感」と「光沢」のコントラストが高級感を引き立てます。


エンボス加工|紙全体の質感を変えるワンランク上の演出

「浮き出し加工」と同じ意味を持っていますが、当社のエンボス加工は紙全体に凹凸模様を付ける特殊加工です。

ロゴだけを立体的にする加工ではなく、紙そのものにテクスチャーを加えることで、高級感や重厚感を演出します。

BAG-FACTORY.ONLINEでは、5種類のエンボス柄をご用意しており、ブランドイメージに合わせてお選びいただけます。

視覚だけでなく触感でも高級感を演出できるため、ウエディング用やハイブランド、ジュエリー、高級ギフト向けのオリジナル紙袋にもおすすめです。


内面印刷|紙袋の内側までブランドの世界観を表現

 

通常、紙袋の内側は紙本来の色のままですが、内面印刷を施すことで袋の内側までオリジナルデザインに仕上げることができます。

内側はコート紙晒クラフト紙であれば白、未晒(茶色)クラフト紙であれば茶色といったように、元々の用紙の色となっております。口折(開口部を内側に折り込んである部分)の印刷であれば通常のテンプレート内でデザインを入れることが可能ですが、内面全体に色や柄を入れる場合には内面印刷のオプションを追加していただく必要があります。

また、内面印刷に加えて底板印刷も可能です。

底板印刷とは、紙袋の中の底に入っているボール紙へ印刷をすることです。底ボールとも呼ばれている厚紙です。底ボール無しの場合には関係ありませんが、内面印刷をご指定の場合には自動的に底ボールの印刷も含まれます。もし内面印刷をご希望の方で底ボールへの印刷はしなくても良い(白のままで良い)場合にはあらかじめお申し付けください。逆に内面印刷は無しで、底ボールのみ印刷をご希望のお客様についても事前にご連絡ください。

内面印刷を入れる例として、紙袋の表面をベタ印刷にして好きな色に変えたので内側も白ではなく同じ色にしたいという場合や、内面にアクセントとしてイラストや柄を印刷したいという場合などがあります。内面印刷も表面同様に印刷色数によってコストが変動します。
コート紙への内面印刷の場合も、内面印刷は基本的にニス引きとなります。マットPPやグロスPPをご希望の場合はお申し付けください。

内面にも印刷を入れることで、隅々までこだわったオリジナル紙袋・ショッパーとなります。高級感や上質な雰囲気も出ますので、印刷をとことんこだわりたいお客様にはおすすめです。


例えば、次のようなデザインが可能です。

  • ⚫︎ ブランドカラー一色で印刷
  • ⚫︎ ロゴを全面に配置
  • ⚫︎ 花柄や幾何学模様
  • ⚫︎ キャラクターイラスト
  • ⚫︎ ブランドストーリーを印刷

商品を取り出した瞬間にもブランドの世界観が伝わるため、開封体験(アンボクシング)を重視するブランドにも人気があります。


リボン結び加工|ギフト感と特別感を演出

リボン付き紙袋の実績一覧はこちら

リボン結びのオプションに対応している紐の種類はサテンリボンもしくはグログランテープです。

リボン結びの形態にはいくつかパターンがありますので、下記からご希望の形態をお選びください。パターンによってお見積もり金額が変動しますのでご注意ください。

リボン付きオリジナルショッパー 実績一覧

【片面リボン結び】

片面リボン結びは、穴あけ紐通しの方法で取り付けたハンドルの端を、紙袋の正面側でリボン結びにする加工です。

リボン結びの部分が上ではなく正面側になるため、見た目が非常におしゃれです。かわいらしい雰囲気のギフト梱包やガーリーな雰囲気のファッションやコスメのブランド、甘いスイーツの店舗ショッパー等におすすめです。

上でご紹介した2パターンとは異なり、開口部をとじる機能はありません。また、ハンドルとリボンの部分が一体になっているのでハンドルとリボンの種類を別にすることも不可となります。リボン結びは工員が手作業で行うため、若干の個体差が出る可能性があることをご了承ください。

サテンリボングログランテープの色は黒以外にも様々なカラーがあるため、お好みの色をご指定ください。色によって雰囲気もガラリと変わるのも魅力です。

【開口部リボン通し】

開口部リボン通しは、紙袋の上部に横長の平たい穴をあけ、そこにサテンリボングログランテープを通して紙袋開口部のてっぺんでリボン結びをするタイプです。

このタイプの特徴としては、通常開きっぱなしの紙袋開口部を簡易的にとじることができます。開口部をとじるという機能性がありながら、見た目がおしゃれでかわいいところが最大の魅力です。コスメのショッパーやギフトの梱包に人気です。

紙袋のハンドルとは別にリボンを用意するため、ハンドルはアクリルスピンドルツイストロープなどお好みの紐を使用し、リボン結び部分はサテンリボンかグログランテープを使用することが可能です。もちろんハンドルの種類とリボン結びの種類を揃えてもおしゃれです。

品質保持の関係で納品の際にはリボンが別添えとなっているため、エンドユーザー様が紙袋を使用するときにその都度リボンを穴に通して結んでいただく必要があります。その手間が発生するところがデメリットとなる可能性もありますので、紙袋を使用するときの状況を加味してお選びください。

【縦留めリボン通し】

縦留めリボン通しは、機能としては上でご紹介している穴あけリボン結びと同様に、紙袋の開口部をリボン結びで簡易的にとじられる仕様です。

穴あけリボン結びと異なる点は、リボンがあらかじめ紙袋に取り付けられているところです。取り付けの際、外側から見えるところに穴を空けることはなく、口折のトップに切り込みを入れてそこからリボンを通します。(すでにオプションでご紹介した“縦留め”と同じ方法です)

メリットとして、紙袋を使用するときにリボンをその都度穴に通す手間がありません。元々リボンが紙袋についているので、中身を入れて結ぶだけで梱包が可能です。懸念点としては、リボンをつけたまま紙袋を梱包・輸送・保管するため状況によってはリボンにシワや折り目がついてしまう可能性があります。最終的にリボン結びをするのであまり気にならなくなる点ではありますが、保管の際には注意が必要となります。


特殊加工でブランド価値を高めるオリジナル紙袋を

オリジナル紙袋は、ブランドの第一印象を左右する重要な販促ツールです。

フルオーダー製作なら、さまざまな特殊加工を自由に組み合わせることができます。

  • 箔押しで高級感を演出
  • 浮き出し加工で立体感をプラス
  • UV印刷で美しい光沢を表現
  • エンボス加工で紙全体の質感をアップ
  • 内面印刷で細部までブランドイメージを表現
  • リボン結びで特別感を演出

BAG-FACTORY.ONLINEでは、最小ロット500枚からフルオーダーでオリジナル紙袋・オリジナルショッパーの製作が可能です。

生産方法も、ご予算や納期に応じてお選びいただけます。

  • 海外生産:通常約2ヶ月。コストを抑えながら高品質な製作が可能。
  • 国内生産:約1ヶ月。短納期案件やイベント・オープン準備にも対応。

ブランドイメージをさらに高めたい方、おしゃれで高級感のあるオリジナル紙袋をご検討中の方は、ぜひBAG-FACTORY.ONLINEまでお気軽にご相談ください。フルオーダーならではの特殊加工で、他にはない魅力的なショッパーづくりをお手伝いいたします。


オリジナル紙袋・オリジナルショッパーの製作はBAG-FACTORY.ONLINEへ

BAG-FACTORY.ONLINEでは、サイズ・紙質・印刷・持ち手・特殊加工まで自由に選べるフルオーダーのオリジナル紙袋を製作しています。

「箔押しやエンボス加工を取り入れたい」「高級感のあるオリジナルショッパーを作りたい」「ブランドイメージに合わせた仕様を相談したい」など、お気軽にお問い合わせください。


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