● 保冷バッグのオリジナル製作
アウトドアや行楽、レジャー、ショッピングバッグ、通学や出勤のランチバッグなど、日常生活で使用することの多いアイテム保冷バッグ。バッグの内側にアルミを蒸着させ、保冷剤を入れて使用することで内容物を保冷します。
季節問わず一年を通して大活躍間違いなしの保冷バッグ、保温バッグを、お好みの素材や形状でオリジナル製作いたします!
クーラーバッグのオリジナル製作は最小ロットは500個から可能!素材も色も印刷やスクエアの形のようなデザインもお客様の要望にお応えして自由に設定いただけます、お気軽にご相談ください。海外での生産になるため、納期は約60~65日程度(お急ぎ便で40~45日程度)となっております。
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- 保冷バッグQ コットン ネイビー
W370×H370×D170mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグP コットン(黒)
W240×H240×D140mm
片面シルク印刷 1色 - 業務用保冷バッグE 超音波キルトラミネート
W280×H340×D70mm
グラビア印刷 2版 - 保冷バッグO タイベック ホワイト
W250×H350×D135mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグN タイベック ブラウン 内面アルミ蒸着
W210×H300×D75mm
シルク印刷 片面1色 - 保冷バッグF タイベック グレー
W250×H350×D135mm
片面1色シルク印刷 - 保冷バッグD タイベック ブラウン
W200×H390×D110mm
シルク印刷 片面1色 - 保冷バッグJ タイベック/内面アルミ蒸着
W250×H330×D160mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグG タイベック
W200×H200×D120
片面シルク印刷 1色 - 業務用保冷バッグA CPP(延伸ポリプロピレン)不織布など
W330×H280×D45+45mm
グラビア印刷 1版 - 業務用保冷バッグB CPP(延伸ポリプロピレン)不織布など
W270×H280×D40+40mm
グラビア印刷 1版 - 業務用保冷バッグC CPP(延伸ポリプロピレン)不織布など
W350×H230×D35+35mm
グラビア印刷 1版 - 業務用保冷バッグD CPP(延伸ポリプロピレン)不織布など
W260×H270×D40+40mm
グラビア印刷 2版 - 保冷バッグM コットン・内面アルミ蒸着
W280×H180×D110mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグL コットン・内面アルミ蒸着
W210×H210×D110mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグK ポリエステル 内面アルミ蒸着
W180×H260×D130mm
片面シルク印刷 1色 - 保冷バッグE キャンバス ナチュラル
W240×H240×D150mm
シルク印刷 片面1色 - 保冷バッグC ポリエステル ブラック
W400×H315×D170mm
シルク印刷 片面1色 - 保冷バッグB 不織布 レッド
W350×H210×D140mm
シルク印刷 片面1色 - 保冷バッグA キャンバス ナチュラル
W240×H240×D150mm(小)
転写印刷 片面
保冷・保温バッグ作成について
ケーキショップやクラフトビール製造、食料品取り扱っているお客様からお問い合わせが多い形状がマチの大きなオリジナル保冷トートバッグの作成です。ランチバッグとしても人気です。
国内の既製品在庫についてはどうしてもマチが大きな製品の扱いがございません。ケースやボックスの寸法にあわせて収納できるように自由にサイズがカスタマイズできるところがオーダーメイドでオリジナル保冷バッグを作成できるメリットです。
ご希望にあわせてファスナー、マジックテープでの蓋の開閉が出来るように作成可能です。保冷バッグK、保冷バッグEのような形でサイズ調整が可能です。
プラスチックの底板をオプションとして加えることでさらに中の商品が傾かないように安定できる仕様に出来ます。素材については安価に作成する場合は不織布素材がお勧めです。
次に安価なのがポリエステル素材です。ポリエステル素材はご希望に応じて210D、420D、600Dなどの厚みを選択いただけます。タイベック、コットンは不織布よりは素材が高額となります。
印刷方法はシルク印刷の1色片面印刷が一番安価に作成することが出来ます。海外生産の場合は生地裁断後に印刷をすることが可能な為、総柄や多色刷りにも対応できます、もちろん両面印刷も可能です。シルク印刷は版代がかかりますので印刷色数にあわせて版が必要となります。
フルカラー印刷をご希望の場合は生地によって印刷方法が変わります。コットン、不織布の場合は熱転写、ポリエステル素材の場合は昇華転写印刷となります。
印刷範囲やフルカラー印刷はオーダーメイドでエコバッグを作成するメリットとなりますのでお客様のご希望のデザインでご検討ください。
校正サンプルをご確認後に量産進行しますので品質に安心いただけるかと存じます。
⇒保冷バッグのオリジナル製作について素材も印刷も様々!オリジナル保冷バッグ
コットン、不織布、ポリエステル、タイベックなど様々な素材や生地カラーが利用できます。製作される保冷バッグ。形状も、ハンドル付きのトートタイプから持ち手無しのタイプ、船底、角底などなど様々です。
最近では、タイベック保冷バッグのグッズが特に人気を集めています。 タイベックは、紙にくしゃっとシワを寄せたような見た目ですが、耐水性・強度がある素材なのでオリジナル保冷バッグとしても最適。ナチュラルな雰囲気が出るところがタイベック保冷バッグのおすすめポイントです。ジェラートやケーキ販売店舗、チョコレート専門店、ブリューワリーの専門店の方からのご発注も多く、おしゃれだと好評いただいております。その他、お弁当やペットボトル等の飲料を持ち運ぶためのトートバッグとしてもおすすめです。 サイズが自由なのでマチが広いタイプや大容量のバッグも作成可能です。 クラフトカラーの他にグレーや白色のタイベック生地も人気です。厚手のアルミ発泡剤を使用しますのでしっかりとした造りです。販促のノベルティの利用だけではなく、商品としても販売できる保冷バッグが作成出来ます。サイズを選択できますので食品やボトルやビール缶やビール瓶の収納も可能です。
フルオーダー製作なので印刷範囲も広く、シルク印刷からフルカラー印刷まで幅広いロゴの印刷が可能。 ⇒オリジナルエコバッグの印刷方法について解説!単色印刷からフルカラー印刷まで
製作事例の中で気になったオリジナル保冷バッグは、ページ内フォームから簡単にお見積もり依頼いただけます!
再生素材をつかった保冷バッグでSDGsに貢献
再生素材とは、リサイクル素材のことです。再生素材は持続可能な素材調達を促進し、生分解性でない素材の使用を減らすことができます。また、レジ袋から出るゴミの量を減らすことができ、天然資源の保護にも貢献します。また、リサイクル素材の使用は、世界中の人々にとって、より安全で持続可能な労働・生活環境の実現につながります。
リサイクルポリエステル(R-PET、再生PET)は、ペットボトルを再利用したポリエステル素材です。主に家庭などから出たペットボトルを再利用して作成した繊維を使用し、リサイクル素材のポリエステル生地を製造します。本来ポリエステル生地を一から製造するときにかかるエネルギーや資源の節約になります。 製品として完成されたペットボトルを粉砕して繊維にするので、石油への依存が削減されたり、水や化学薬品、エネルギー、また大気中に排出される二酸化炭素排出量も削減できます。廃棄物を減らし焼却炉から出る有害ガスの放出を減少させることにもつながります。
再生コットン(リサイクルコットン)は、紡績工場や縫製工場で廃棄処分となる綿の裁断くずや落ち綿を集めたり、衣料品や繊維製品の端材を再利用して作られたエコバッグの素材です。 裁断くずや落ち綿を集めて作るため、再生コットンは綿100%ではなくポリエステル等他の素材との混紡である場合がほとんどです。当社も綿ポリエステル素材をメインに使用しています。再利用された繊維であることの特徴として、生地の中に若干異なる色の繊維が混ざっています。そのナチュラルさや、凹凸感や独特の風合い、色合いを生かした製品にできるため、そういった風合いを目的としてオリジナル保冷バッグを作成するのも良いでしょう。保冷バッグに限らず、オリジナルトートバッグ・オリジナルエコバッグの素材にも人気です。 保冷バッグとして利用する場合は、10〜12オンス程度の厚手生地をおすすめいたします。
再生不織布(リサイクル不織布)も取り扱っております。 見た目や素材感などは普通の不織布とほぼ何の変わりもありません。不織布は強度がありながら軽量であり、さらに湿気や細菌に強いので、食品保存袋に最適とされています。そのため保冷バッグとしても大活躍します。 当社で取り扱っているリサイクル不織布生地は、Global Recycled Standard(GRS)基準で生産しております。 GRSは2008年にControl Union Certificationsによって策定された、国際的で自発的な完全製品基準です。 ご希望のお客様には、GRSよりリサイクル生地の基準を満たしているという証明書を発行することも可能です。ただし、証明書の発行にはある程度のロット数が必要である点や有料となる点についてご了承ください。 このようなリサイクル素材の商品は「エシカル消費(倫理的消費)」として、世界規模で注目を集めています。 >>再生素材のエコバッグで持続可能な世界の実現へ!SDGsについても解説<<
激安・大ロットの業務用保冷バッグ
大ロットで単価が安くなる、オリジナル業務用保冷バッグの扱いもスタートいたしました。 ⇒オリジナル業務用保冷バッグ実績一覧・お見積もりはこちら
業務用保冷バッグは、通常のフルオーダーオリジナル保冷バッグとは少し趣の違った製品です。薄手で軽いのですが、保冷効果は間違いありません。 スイーツ等食料品販売店や通販に、大量の保冷バッグが必要となった場合におすすめです。ケーキやアイスクリーム・ジェラート販売店舗、チョコレート販売店、ビール専門店、冷凍食品の通販などなど…。大量の注文で低単価、加えておしゃれなオリジナル保冷バッグとなります。 通常のフルオーダー保冷バッグは基本的に最低ロット500枚ですが、業務用保冷バッグは3000枚以上となっております。これは製造可能な最低ロットであり、経済ロットは1万枚前後となります。(フィルムの使い切りとグラビア印刷が必要となるため)
業務用保冷バッグの特徴として、元々のボディカラーが白ではなくアルミ色のシルバーとなっております。そのため、そのアルミ色を生かしたワンポイント印刷や、表面を塗りつぶしてお好きな色の保冷バッグにすることも可能です。 印刷はグラビア印刷のみとなっております。グラビア印刷は非常に綺麗に印刷することが可能である一方、版代が高額となるため、単価を重視されるお客様は1色(1版)印刷でなおかつロット数を多くご発注いただけると低単価で作成可能となります。 素材感は不織布タイプや凹凸のない滑らかなタイプ、紙のような質感やキルティング素材など、様々なパターンがありますので、ぜひ実績一覧のページをご覧ください! ⇒オリジナル業務用保冷バッグ実績一覧・お見積もりはこちら
保冷バッグの効果的な使い方
保冷バッグは、内容物と一緒に冷やした保冷剤を入れることで大きな効果を発揮します。 保冷バッグ自体に冷却機能は無く、冷たいものを入れた時に通常より長く冷却状態を持続させる効果があります。冷たい空気は下に溜まる性質があるため、保冷剤で内容物を挟むようにして入れるとより保冷効果が高くなります。 バッグを開けたままにしておくと冷気が外に逃げてしまうため、開けたらすぐに閉めるようにしましょう。保冷バッグの大きさによって保冷剤の数を調整してください。
お弁当や水筒を入れて日常使いのランチバッグにしたり、大きめのサイズにして行楽用の食料・お弁当入れにしたり、スーパーやコンビニでレジ袋の代わりにお買い物用エコバッグにしたりと用途は様々。便利で実用性の高い保冷バッグはいろいろなシーンで活躍し、記念品としても人気です。フルオーダー製作は最低ロット500枚以上でご発注いただけます。
500枚以下の小ロットかつ短納期をご希望のお客様は、既製品への名入れ印刷をおすすめいたします。既製品のため形状やサイズ、素材の組み合わせはカスタムすることができず、印刷範囲も制限がございますが、短納期で100枚からご発注いただけます。種類は豊富にご用意しておりますのでチェックしてみてください。(在庫は流動的となっておりますのでご了承ください)
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